﻿CVP-701取扱説明書

曲(ソング)を再生、練習する

(図)
クラビノーバでは、内蔵曲や市販のMIDI形式の曲データなどを総称して「ソング」と呼んでいます。単に再生して楽しむだけでなく、ソングを再生しながら演奏の練習をすることもできます。

ソングを再生する
以下のソングが再生できます。
楽器に内蔵されているソング(ソング選択画面の「プリセット」タブ内)
この楽器での演奏を録音して作成したソング(録音方法については79ページ参照)
市販のSMF (Standard MIDI File)形式
1	[ソング選択]ボタンを押して、ソング選択画面を表示させます。
NOTE
この楽器で再生できるソングのフォーマットについては、11ページをご覧ください。
(図)
2	タブ切替[左][右]ボタンで、再生したいソングが入っている場所を選びます。
内蔵曲は「プリセット」に入っています。本体に録音したソングは「ユーザー」に入っています。USBフラッシュメモリーに入っている曲を再生したい場合は、USBフラッシュメモリーをUSB TO DEVICE端子に差して「USB」を選びます。
NOTE
内蔵ソングで「ガイド機能を使おう」フォルダーに入っているソングは、ガイド機能の設定が含まれています。このフォルダーのソングを再生したい場合は、[ガイド]ボタンを押してガイド機能をオフにしてください。
NOTE
ピアノルームで楽器本体に録音した曲は「ユーザー」タブの「PianoRoom」フォルダー内にあります。
NOTE
USBフラッシュメモリーの取り扱いについては、はじめに「USB機器を接続する」(106ページ)をお読みください。
NOTE
USBフラッシュメモリーは2台まで接続でき、接続した順番に「USB1」、「USB2」などと表示されます。
3	手順2でプリセットを選んだ場合は、[A]～[C]ボタンで、ソングの選択方法を選んだあと、[A]～[J]ボタンでソングのカテゴリーを選びます。手順2でユーザーまたはUSBを選んだ場合は、手順4へ進みます。
4	[A]～[J]ボタンで、ソングを選びます。
ソングは、[データダイアル]で選んで[エンター]ボタンを押して確定することもできます。
NOTE
[A]～[J]ボタンをダブルクリックする(すばやく2回続けて押す)と、ソングを選んでメイン画面に戻ります。
5	ソングコントロール[スタート/一時停止]ボタンを押して、ソングをスタートします。
(図)

次に再生するソングを予約する
ソング再生中に、次に再生させるソングを1曲だけ予約できます。ステージ演奏などでスムーズに次の曲を再生させたいときに便利です。ソングを予約するには、ソング再生中に、ソング選択画面で次に再生させるソングを選びます。
次に再生させるソングは、ソング名右上に「NEXT (ネクスト)」と表示されます。
ソングの予約を解除するには、[7下] (ネクストキャンセル)ボタンを押します。

6	ソングコントロール[ストップ]ボタンを押すと、ソングがストップします。
(図)

ソング再生中の操作

演奏と同時にソングをスタートする(シンクロスタート)
ソングコントロール[ストップ]ボタンを押しながら[スタート/一時停止]ボタンを押してから鍵盤を弾くと、鍵盤を弾くと同時にソング再生がスタートします。ソングコントロール[ストップ]ボタンを押すと、ソングが停止し、シンクロスタートも解除されます。
(図)

ソングを一時停止する
ソング再生中に[スタート/一時停止]ボタンを押します。一時停止した位置からソングを再生するには、もう一度[スタート/一時停止]ボタンを押します。
(図)

ソングを早戻し/早送りする
(図)
[早戻し]/[早送り]ボタンを1度押すと、1小節だけソングを早戻し/早送りします。ボタンを押し続けると、ボタンから手を離すまで早戻し/早送りし続けます。
[早戻し]/[早送り]ボタンを押すと、ソング再生位置(またはフレーズマーク番号)を示す画面が表示されるので、データダイアルで再生位置を変更することもできます。
NOTE
フレーズマークとは、ソングデータに設定されている、ソング中のある箇所を指定するデータです。
(図)
フレーズマークがないソングの場合
フレーズマークがあるソングの場合
[D]ボタンを押すと小節単位、[E]ボタンを押すとフレーズマーク単位の早戻し/早送りに切り替わります。

テンポを変える
スタイルのテンポ調節と同じ方法です。63ページをご覧ください。

ソングの音量に対し、自分の演奏音を大きくしたい/小さくしたい
スタイルの音量調節と同じ方法です。68ページをご覧ください。

ソングの再生音を移調する
50ページをご覧ください。

プロテクトがかかったソングの制限
市販のミュージックデータ(ソング)の中には、コピー防止や誤消去防止のためにプロテクトがかかっているものがあります。プロテクトがかかったソングは、ソング名の左上に下記のような表示が出ます。
Prot. 1
内蔵のソングを「ユーザー」画面に保存したものや、ピアノプレーヤ用のミュージックデータです。USBフラッシュメモリーにコピー/移動/保存できません。
Prot. 2 Orig
ヤマハのプロテクトフォーマットがかかったソングです。コピーができません。「ユーザー」画面とUSBフラッシュメモリーに移動/保存できます。
Prot. 2 Edit
上記「Prot. 2 Orig」を編集し、保存したソングです。編集元のファイルと同じフォルダーに保存します。コピーができません。「ユーザー」画面とUSBフラッシュメモリーに移動/保存できます。

Prot.2 OrigとProt.2 Editの扱い
Prot.2 OrigとProt.2 Editのソングは、同じフォルダーに保存してください。
Prot.2 Editのソングは、同じフォルダーにProt.2 Origのソングがないと再生できません。Prot.2 Editのソングを移動するときは、必ずProt.2 Origのソングと一緒に移動してください。
プロテクトソングの保存には、動作確認済みのUSBフラッシュメモリーをお使いください。動作確認済みのUSBフラッシュメモリーは、ヤマハのウェブサイトでご確認いただけます。

譜面を表示する
選んだソングの譜面(楽譜)を表示させます。譜面を見ながら演奏の練習をする場合に便利です。
NOTE
譜面は、ご自分で録音したソングや市販のソングでも表示させることができます。
1	ソングを選びます(71ページ手順1～4)。
2	[譜面]ボタンを押して、譜面を表示させます。
ソングの停止中は、タブ切替[左][右]ボタンで譜面をめくれます。
ソングを再生すると、ソングの再生に合わせて、譜面上のボールが再生位置を移動します。
NOTE
表示される譜面はソングデータ(演奏データ)をもとに作成されます。そのため、細かい音符が多い曲や複雑な曲を表示するときは、市販の楽譜とは異なる場合があります。
(図)

譜面のサイズを変更する
譜面表示中、[7上下]ボタンでサイズを変更できます。
ほかにも音名を表示させたりするなど、[1上下]～[8上下]ボタンで譜面の表示方法を変えられます。詳しくはウェブサイト上(4ページ)の「リファレンスマニュアル」をご覧ください。

譜面に歌詞を表示させる
ソングに歌詞データが入っている場合、譜面を表示させたまま、歌詞も表示できます。[4上下]ボタンでLYRICSをオンにします。

歌詞を表示する
ソングに歌詞データが入っている場合、画面上に歌詞を表示できます。弾き語りやカラオケをするときに便利です。
1	ソングを選びます(71ページ手順1～4)。
2	[歌詞]ボタンを押して、歌詞画面を表示させます。
ソングに歌詞データが入っていれば、歌詞が画面上に表示されます。ソングの停止中は、
タブ切替[左][右]ボタンで歌詞のページをめくれます。
ソング再生を始めると、再生にあわせて歌詞の色が変わります。
(図)

ソングをチャンネルごとにオン/オフする
ソングは、16のチャンネルで構成されています。ソングを再生させながら、各チャンネルをオン/オフしてみましょう。
1	[チャンネル オン/オフ]ボタンを押して、チャンネル ON/OFF (ソング)画面を表示させます。
チャンネル ON/OFF (ソング)画面が選ばれていないときは、もう一度[チャンネル オン/オフ]ボタンを押します。
(図)
2	[1上下]～[8上下]ボタンで、各チャンネルをオン/オフします。
1チャンネルだけ再生するときは、再生したいチャンネルのボタンを押し続けて「SOLO (ソロ)」にします。ソロを解除するには、もう一度ソロチャンネルのボタンを押します。

ガイドランプを使って片手ずつ練習する
鍵盤ガイドランプは、鍵盤を弾くタイミングや押さえる鍵盤位置などを教えてくれます。弾きたいソングを選んでガイド機能をオンにすると、正しい鍵盤を弾くまで伴奏が待ってくれるので、自分のペースで練習できます。ここでは右手パートを消音して、ガイドランプに合わせて右手の練習をしてみましょう。
NOTE
白鍵のガイドランプは赤、黒鍵のガイドランプは緑に光ります。
1	弾きたい曲(ソング)を選び、譜面を表示させます(74ページ)。
(図)
2	[ガイド]ボタンを押して、ガイド機能をオンにします。
(図)
3	[トラック1(右手)]ボタンを押します。
[トラック1 (右手)]ボタンのランプが消え、右手(メロディー)パートが鳴らない状態になったことを示します。
(図)
NOTE
通常、[トラック1(右手)]ボタンにチャンネル1、[トラック2(左手)]ボタンにチャンネル2、[その他トラック(スタイル)]ボタンにチャンネル3～16が割り当てられています。

左手の練習をしたいとき：	[トラック2 (左手)]ボタンと[スタイル オン/オフ]ボタンのランプを消灯させます。
両手の練習をしたいとき：	[トラック1 (右手)]ボタンと[トラック2 (左手)]ボタンのランプを両方消灯させます。

4	ソングコントロール[スタート/一時停止]ボタンを押して、ソングをスタートさせます。
右手(メロディー)パート以外が再生されます。ガイドランプを見ながら、右手の練習をしましょう。右手以外のパートが、あなたが正しい鍵盤を弾くまで待ってくれます。
(図)
5	練習が終わったら、[ガイド]ボタンを押して、ガイド機能をオフにしておきましょう。

その他のガイド機能
ガイドには、上記で説明したFollow Lightsのほかにも、鍵盤を弾くタイミングだけを練習するAny Keyや、カラオケ練習用のKarao-key、自分の弾くペースにあわせてソングのテンポが変化するYour Tempoがあります。
[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [H] SONG SETTING → タブ切替[左][右] GUIDE/CHANNEL → [A]/[B] GUIDE MODE
詳しくはウェブサイト上(4ページ)の「リファレンスマニュアル」をご覧ください。

繰り返し再生を使って練習する
難しいフレーズを繰り返して練習するときには、繰り返し再生を使うと便利です。
[くり返し]ボタンをオンにしてからソングを再生すると、1曲を繰り返して再生します。繰り返し再生をやめるには、もう一度[くり返し]ボタンを押します。
(図)
NOTE
複数のソングを続けて繰り返し再生することもできます。(78ページ)

指定した範囲を繰り返し再生する(ABリピート)
ソング内の特定の範囲だけを繰り返し再生できます。
1	ソングを選びます(71ページ手順1～4)。
2	ソングコントロール[スタート/一時停止]ボタンを押して、ソングをスタートします。
3	繰り返し位置を指定します。
繰り返し再生の開始位置(A点)にしたい所で[くり返し]ボタンを押します(ランプが点滅し、A点が設定されます)。繰り返し再生の終了位置(B点)にしたい所で、もう一度[くり返し]ボタンを押します(ランプが点灯します)。ソングは、曲に合わせたカウントが入ったあと、A点からB点までが繰り返し再生されます。
(図)
曲の開始
曲の終わり
NOTE
A点を曲の開始位置、B点を曲の途中に設定したい場合は、下記の操作をしてください。
1	[くり返し]ボタンを押してから、ソング再生をスタート
2	繰り返し再生の終了位置(B点)にしたいところでもう一度[くり返し]ボタンを押す
NOTE
A点だけを指定して、B点を指定せずにいると、A点からソングの最後までが繰り返し再生されます。
4	ソングコントロール[ストップ]ボタンを押して、ソングをストップします。
再生位置がA点に戻ります。次にソング再生をスタートすると、A点から再生が始まります。
5	[くり返し]ボタンを押して、繰り返し再生をオフにします。

ソングの停止中にA点とB点を指定する
1	[早送り]ボタンを押して、A点にしたい所までソングを進めます。
2	A点にしたい所で[くり返し]ボタンを押します。
3	[早送り]ボタンを押して、B点にしたい所までソングを進めます。
4	B点にしたい所で、もう一度[くり返し]ボタンを押します。

複数の曲を連続再生する
1	複数の曲が入ったフォルダー内から、ソングを1曲選びます(71ページ手順1～4)。
たとえば内蔵ソングのフォルダーから1曲選んでみましょう。
NOTE
内蔵ソングで「ガイド機能を使おう」フォルダーに入っているソングは、ガイド機能の設定が含まれているため、連続再生に適していません。
2	設定画面を表示させます。
1[ファンクション] → 2タブ切替[左][右] MENU1 → 3[H] SONG SETTING → 4タブ切替[左][右] OTHERS
(図)
3	[G]ボタンでリピートモードを「ALL」(オール)に設定したあと、ソングをスタートさせます。
手順1で選んだソングのあるフォルダー内の全曲が順番に連続再生されます。通常の再生モードに戻すには、「OFF」(オフ)を選びます。

もっと進んだ使いかた
詳しくはインターネット上の「リファレンスマニュアル」4章をご覧ください。
(表)
譜面の表示を変える	[譜面] → [1上下]～[8上下]
ソングとスタイルを同時に再生する	[スタイル オン/オフ]オン → スタイル[シンクロスタート] → ソングコントロール [ストップ] ＋[スタート/一時停止] → スタイル[スタート/ストップ]
ソングに関する設定	[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [H] SONG SETTING
ガイド機能の種類を選ぶ	→ タブ切替[左][右] GUIDE/CHANNEL→ [A]/[B] GUIDE MODE
パフォーマンスアシスタント機能を使う	→ タブ切替[左][右] OTHERS → [6上下]/[7上下] P.A.T.
(表　終わり)

このファイルの内容は以上です。